環境再生医の方々は、市民から企業人まで、さまざまな立場で、いろいろな形で、【自然と人をつなげる】活動を行なっています。そのご活動を動画やSNSなどでご紹介します。
大草原に「馬たち」が跳ねる。秋野に「野焼き火」が舞う。春先に「高原の野草」が蘇る。まるで、詩の中のように「大きく暮らし」ている人が岩手にいる。しかも、地域の団体さんと「1000年続く里」を目指しているとか。地理も時間もなんて壮大なのか。「大自然と馬と人をどう繋げていくのか」に挑戦している阿部氏を追った。
●企画・監修・制作・取材・撮影・録音・アニメーション作成・編集:蘇静茹(スージンルー・映像ジャーナリスト) ●編集協力:自然環境復元協会
ペットボトル、プラステック容器、スプレー缶、タバコのフィルター、自転車までがごっそり溜まっている川岸、まるで有名なアニメの1シーンのようだ。ここは大阪の淀川、そして”ココ”こそが、大阪府民のほぼ全員の「水道水」を取っている場所。「家の水はどこから?」ネットで調べれば情報はすぐ出てくる。しかし「大切なこと」は”ココ”にしかない。「来て、感じて、繋がってもらう」環境活動をしている山口氏を追った。
●企画・監修・制作・取材・撮影・録音・アニメーション作成・編集:蘇静茹(スージンルー・映像ジャーナリスト) ●編集協力:自然環境復元協会
石塚和人氏(ハーチ株式会社 Livhub編集部)より、勉強会にて「編集者、ライター、そして旅人」として、環境再生へ賭けるご活動や想いをお話しいただきました。
●キーワード
環境再生、リジェネラティブ、旅の力、メディアの力、オーバーツーリズム、観光公害、地域の再生、つなぎあわせる、人と自然、旅人と住民、これからの旅のかたち、ダイアログツーリズム(対話型観光)など。
●企画・制作:自然環境復元協会
「川」は人により変えられて来た。そして、大雨が日常となりつつある今、さらに川は大きく変えられようとしている。でも、魚や生き物たちはどうなる?、川遊びはもうできない?、工事費はどうする?。人新世のこれからに「自然と人をどう繋げていくのか」、おそらく正解はないこの答えに挑戦している梶原氏を追った。
●企画・監修・制作・取材・撮影・録音・アニメーション作成・編集:蘇静茹(スージンルー・映像ジャーナリスト) ●編集協力:自然環境復元協会
日本のすべての「道路」をつなげると、なんと地球30周分の長さになる。そして、日本の国土は約70%が森。つまりは、日本の野生動物たちの「街(森)」は、人間都合の「道路」により切り刻まれているのである。そして起こるロードキル、、誰もが「見たくない」「関わりたくない」と思うこの問題に、「自然の代弁者」として向き合っている人がいる。その宮下氏を追った。
●企画・監修・制作・取材・撮影・録音・アニメーション作成・編集:蘇静茹(スージンルー・映像ジャーナリスト) ●編集協力:自然環境復元協会
環境再生医は、市民から企業人まで、環境分野の方から非環境分野の方まで、さまざまな立場の方が取得しています。「どんな業種の人?、なぜ取得したのか?、どんな風に使っているか?」などを、ダイジェストでご案内します。