【無料オンライン】11/13夜:青い地球が続くには『人間いない方がいい?』勉強会

「青い地球が続くには、人間がいなくなることが一番良いのでは?」

と考えたことありませんか。

このパラドックスに突き当たった方は多いはずです。


その後、どうしました?

「だけど、人類滅亡ってわけにもいかないし」と、思考停止でやり過ごしたり。。

でもその思考停止、実は自分の行動を変えることから、「逃げる口実」を作っているだけだったりして。


その「思考停止」と「逃げる口実」から、一歩進めてみませんか?

この勉強会では、このパラドックスに自身の行動で楽しく「解」を出そうとしている、3人の「挑戦者」の方をお迎えします。


3人の方より、それぞれの「挑戦の理由」や「活動内容」、そして、

暮らしや社会の中で実践(研究ではなく)しているからこその『挑戦談(失敗たくさん!)』などを伺いながら、

「思考停止からの一歩」に伴走していただきます。

この勉強会のタイトルに少しでも興味を持たれた方でしたら、どなたでもご参加いただけます。

当日の参加が難しい方や、後からもう一度見直したい方は、「アーカイブ視聴」もありますので、ご利用ください。

●以下のキーワードやフレーズに興味ある方は、ぜひご参加ください。

・そっか、「(環境保全には)人間いなくなった方がいい?」って考えるの変じゃないんだ!

・このパラドックスから出た人いるんだ!

・でも、「暮らし方」って変えられるのかな?

・「都会人」でも、ネイチャーポジティブになれる?

・11月に夏日でも何も騒がないこの国、やはり「教育」がおかしい?

・「地球にやさしい」とか「自然を守る」とか言うけど、なんか変じゃない?


●当日スケジュール

・19:55 入場開始

・20:00 開会、質疑応答、ご案内など

・21:30 閉会、ご希望者があれば「居残り会(22時位まで)」

●ゲスト

◎田中俊三さん

東京から屋久島へ移住。持続可能な生活体験施設「Aperuy」運営者。自然写真家。映像作家。海&山岳ガイド。環境再生医上級

◎石黒燈さん

屋久島と東京の二拠点生活。宿泊施設型コモンズ「 Årc」運営メンバー。森林浴ファシリテーター。環境再生医もりの燈想び主宰。

◎福元豪士さん

屋久島出身。「人は青い地球と生きられるか?」を多方面から探究中。「HUB&LAB」「OYAKOLABO」など多数運営。環境再生医上級

●参考資料

この勉強会参加の前に、ぜひ以下の、ゲストのお一人:田中俊三さんとご家族の取材記事を読んでみてください。

素敵な文章と写真で、「人間が(自然と)いる」ことの深さと楽しさが紹介されていますので、田中さんのお話がより近く感じられると思います。

greenz.jp(非営利メディアの実践WEBマガジン)」
https://greenz.jp/2024/10/18/aperuy/

●お申し込み先
 アーカイブ視聴ご希望の方もお申し込みが必要となります。

https://rejenerative.peatix.com

それでは、お申し込み(アーカイブ含め)をお待ちしています。