【確定】農林水産省後援シンポジウム「農山漁村の活性化 ~大学と農山漁村の共生・対流を考える」のご案内
先月ご案内をさせていただきましたシンポジウムの講演者のタイトル等詳細が決定いたしましたので、再度ご参加のご案内します!!!
今回のシンポジウムでは↓↓↓のことを気付けます。
★大学関係者様は学校における地域連携のへの具体的な取組み方法を学べます。
★学生さんは農山漁村活性化への関わり方を学べます。
★地域の活性化を行われる方は、今後の大学等と連携した活動の動向を学べます。
産・官・学・民が日本最高学府で農山漁村の活性化の方向を示すため、貴重なお時間となるシンポジウムです!!
ぜひお誘いあわせの上、お越しになってみてください!!!
◎期日/時間: 11月22日(土)13時半~17時
◎会場:東京大学 セイホクギャラリー(定員60名)
◎参加費:1,000円(学生無料)
◎住所:〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
◎アクセス:地下鉄 南北線:「東大前」駅より徒歩1分
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html
会場の詳細はこちらをご参照ください。
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/plan_annex.html
◎お申し込み:NAREC 農山漁村活性化事業 事務局担当 板橋 itabashi@narec.or.jp
◎実施内容/時間
13:30-13:35 開会の挨拶
13:35-14:35 基調講演「農業・農村とのつながりを考える」生源寺眞一(名古屋大学大学院生命農学研究科 教授)
14:35-14:45 休憩
14:45-15:00 「農林水産省における取り組み」農林水産省農村振興局農村政策部都市農村交流課 交流担当専門職 西野孝徳
15:00-16:45(事例発表 15分×3題)
事例①「福島での農家スティ −日本女子大の学生たちと逢瀬の人たちとの出会い−」 日本女子大学 家政経済 教授 秋元健治
事例②「農山村をキャンパスにした大学と地域の交流活性化事業 ~多摩川源流大学プロジェクトの取組~」東京農業大学 学術研究員 多摩川源流大学プロジェクト担当 杉野卓也
事例③「新規就農支援等による地域の活性化」拓殖大学北海道短期大学 経営経済科&農学ビジネス学科 教授 橋本 信
16:15-16:55 パネルディスカッション
16:55-17:00 閉会の挨拶
◎主催(後援・協力等)
主催:認定NPO法人自然環境復元協会
後援:農林水産省
協力:株式会社阿蘇たいちゃん農場、株式会社阿蘇三久保ファーム、逢瀬いなか体験交流協議会、大谷いのちをつなぐ田んぼの会、NPO法人棚田ネットワーク、NPO法人NICE